シール帳

はってはがせるたのしいシール帳

はあ

 

毎日目が冴えて眠れない

天井が近くてぼーっとするにも落ち着かない

香坂さんが地元宮崎でチューバを吹いていたことを思います

その手にかかるケースの重みに自分の地元の景色を伴走させ、事実だけの短い文字列を繰り返しなぞるとそれは小さな火花になり、心が焦げてしまいました

 

文字を書くと眠たくなれる