鳥になって天窓の上を飛び、一瞬だけ見えた窓の内側のあの子のことがそのまま遠く遠くへ飛び去ったあともなぜかずっと忘れられずにいたい 静かな夜は月の光が胸の内側にまで届いて、ぼやけていく記憶のフレームを磨くの

毎日目が冴えて眠れない 天井が近くてぼーっとするにも落ち着かない 香坂さんが地元宮崎でチューバを吹いていたことを思います その手にかかるケースの重みに自分の地元の景色を伴走させ、事実だけの短い文字列を繰り返しなぞるとそれは小さな火花になり、心…

一瞬ほんとうに息が止まったわよ ついったー告知を中途半端にするの何！びっくりするから、もう。 昨日の日記で、香坂さんの次のカード追加までまただいぶ間が空くんだろうなって書いたばっかりだったから、こころも宙返り。 10月最初のイベントが夏祭りって…